高い値上がり益が狙える一方で、激しい暴落により大損するリスクもある暗号資産。初心者が詐欺や相場急変に巻き込まれず、安全に投資を続けるための「自己防衛ルール」を紹介します。
初心者が守るべき自己防衛ルール
1. 余剰資金の徹底(絶対に生活費を使わない)
暗号資産は価値がゼロになる可能性もあるハイリスク資産です。失っても生活に一切困らない「余剰資金」の範囲で投資しましょう。
2. 「秘密鍵」や「シードフレーズ」は絶対に他人に教えない
MetaMaskなどのウォレットを復旧するための「12単語のシードフレーズ」は、銀行の暗証番号と同じです。サポートを名乗る人であっても、他人に教えた時点で資産はすべて盗まれます。必ず紙に書いて厳重に保管してください。
3. レバレッジ取引・信用取引を避ける
手元の資金の数倍の取引ができるレバレッジ取引は、予想と逆に動いた際に借金を背負う(ロスカット・追加証拠金)リスクがあります。最初は現物取引のみに限定しましょう。
4. インフルエンサーの買い煽りを鵜呑みにしない
「これを持っていれば100倍になる」といったSNS上の情報を鵜呑みにせず、必ず自分でホワイトペーパーや信頼できるソースを検索(DYOR: Do Your Own Research)しましょう。

