ビットコイン以外の暗号資産の総称である「アルトコイン」。何千種類もある中から、将来値上がりが期待できる優良プロジェクトを選ぶためには、正しい分析フレームワークが必要です。本記事ではアルトコイン分析の王道テクニックを解説します。
アルトコイン選定のための4つの分析指標
1. ホワイトペーパー(開発計画書)とユースケース
そのコインが「どのような社会的課題を解決するのか」を確認します。特に具体的な使われ方(ユーティリティ)がないコインは、流行が過ぎると無価値になります。
2. 開発チームとバックッカー(出資者)
主要メンバーが過去に成功実績のあるエンジニアか、またVC(ベンチャーキャピタル)に大手が出資しているかを確認します。有名ファンドが支援しているプロジェクトは詐欺のリスクが低いです。
3. トークノミクス(供給モデル)
総発行枚数、現在流通している枚数、チームへの配布比率を確認します。将来アンロック(売り圧力)される枚数が多すぎるコインは、価格が上がりにくいです。
4. コミュニティの活動状況(X/Discord)
開発の進捗(GitHubのコミット数)や、SNSコミュニティのフォロワー数、活発な開発議論が行われているかを確認します。コミュニティが過疎化しているプロジェクトは避けましょう。

